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VISUAL VOCABULARY / 07

Map Atlas / 地図図鑑

同じ架空地域のデータを使い、色分け・比例記号・等高線・流れの見え方と読み取り方を比べます。

架空地域の自作図です。実在する地域境界・統計・交通網を表しません。

色分けと比例記号

総量ではなく比率を塗り分けます。数量の大きさには比例記号を使います。

比較する

比例記号図

A: 12 / 100 = 12%

データと単位 — A:12/100=12%, B:24/400=6%, C:34/200=17%, D:48/600=8% · 凡例: 6%, 10%, 15% · contour interval:20 · flow volumes:5, 15, 9

見た目と名称

階級区分図

見た目と名称
地域ごとの比率を色の濃さで示します。
違い
総量ではなく比率を塗り分けます。数量の大きさには比例記号を使います。
使いどころ
人口に対する施設割合など地域間の率を比べるとき。
注意点
人口などの分母を明記します。色の階級境界で値が急変したとは限りません。

作成指示

階級区分図. 地域ごとの比率を色の濃さで示します。 人口に対する施設割合など地域間の率を比べるとき。 人口などの分母を明記します。色の階級境界で値が急変したとは限りません。

比例記号図

見た目と名称
地域に対応する数量を円の面積で示します。
違い
率の比較に色分け、総量の比較に比例記号を使います。
使いどころ
地域ごとの件数や総数を比べるとき。
注意点
円の面積を数量に比例させます。半径で比較しないでください。

作成指示

比例記号図. 地域に対応する数量を円の面積で示します。 地域ごとの件数や総数を比べるとき。 円の面積を数量に比例させます。半径で比較しないでください。

等高線図

見た目と名称
同じ高さを結ぶ線で地形の変化を示します。
違い
色分けは地域統計、等高線は同じ標高の連続性を示します。
使いどころ
山や谷、勾配を読み取るとき。
注意点
標高間隔を示し、点の正確な高さや経路とは混同しません。

作成指示

等高線図. 同じ高さを結ぶ線で地形の変化を示します。 山や谷、勾配を読み取るとき。 標高間隔を示し、点の正確な高さや経路とは混同しません。

フローマップ

見た目と名称
地点間の移動を線の方向と幅で示します。
違い
比例記号は地点ごとの量、フローは地点間の動きを示します。
使いどころ
移動の起点・終点・方向と相対量を示すとき。
注意点
線の太さを量に対応させます。実際の道路経路や所要時間ではありません。

作成指示

フローマップ. 地点間の移動を線の方向と幅で示します。 移動の起点・終点・方向と相対量を示すとき。 線の太さを量に対応させます。実際の道路経路や所要時間ではありません。

収録台帳

比較する未収録
階級区分図Dot-density
比例記号図Cartogram
等高線図Hillshade
フローマップNetwork routing

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